メーガン妃は今も王室の公務を担っている?公式情報で「肩書き」と「活動」を分けて確認
「サセックス公爵夫人」という肩書きと、王室の公務を担うメンバーかどうかは別の話です。公式情報を分けて読むと、メーガン妃の現在を過不足なく捉えられます。
結論:現在も王室の公務を担っているのか
結論から言うと、英国王室の公式ページでは、メーガン妃は現在、王室の公務を担うメンバーとして扱われていません。
英国王室公式ページには、サセックス公爵夫妻が2020年1月に王室の公務を担うメンバーから退いたこと、さらに2021年2月19日に公務を担うメンバーとして戻らないことが確認されたと記載されています。一方で、メーガン妃の肩書きとしてサセックス公爵夫人などが示されています。
ここで重要なのは、肩書きが残っていることと、王室の公務を担っていることは同じではない、という点です。「サセックス公爵夫人」という呼び方だけを見て、現在も王室の公務を担当していると判断するのは正確ではありません。
現在の活動を知るには、王室公式と本人側の情報を分ける
英国王室のページは、主に王室における現在の位置づけを確認するための情報です。同ページは現在の仕事については、サセックス公爵夫妻のオフィス公式サイトを案内しています。
メーガン妃の公式プロフィールでは、王室の公務とは別に、ブランド事業、映像制作、ポッドキャスト、慈善活動などの領域が紹介されています。つまり「王室で何をしているのか」という問いへの答えと、「本人側がどのような活動を紹介しているのか」という問いは、見るべきページが異なります。
この区別をすると、メーガン妃のニュースを探すときに、王室の制度上の情報と本人の活動情報を一つに混ぜずに済みます。
日本向けの公式ページでは、映像活動をどう確認できるか
日本語で作品を確認したい場合は、Netflixの日本向け公式ページが具体的な手がかりになります。
『ウィズ・ラブ、メーガン』のページでは、メーガン妃が料理、ガーデニング、もてなしを紹介する番組として案内され、2シーズンが掲載されています。これは、王室の公務ではなく、本人が出演するライフスタイル分野の映像活動として読むのが自然です。
一方、『ハリー&メーガン』は、交際、結婚、王室を離れるまでの経緯を本人たちが語るドキュメンタリーシリーズとして紹介されています。こちらは現在の肩書きや公務の status を示すページではなく、過去の経緯を本人たちの語りで見るための作品ページです。
「メーガン妃の現在」を調べるときの読み分け
知りたい内容ごとに、参照先を変えると判断しやすくなります。
- 王室の公務を担っているか:英国王室公式ページ
- 本人側が紹介する現在の活動:サセックス公爵夫妻のオフィス公式プロフィール
- 日本向けに確認できる出演作品:Netflix日本向け公式ページ
メーガン妃について調べるときは、肩書きだけで現在の役割を推測せず、王室における位置づけ、本人側の活動、作品の公式情報を切り分けることが大切です。そうすれば、王室の公務を担う人物としての情報と、独立した活動者としての情報を混同せずに理解できます。