岩本照のミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』を調べたメモ
どんな役で、どんな物語なのか。気になって公式資料を読むと、公演期間と個別公演のお知らせを分けて確認する必要も見えてきました。
気になって調べたきっかけ
「岩本照 ミュージカル」という言葉を見かけて、どの作品で、どんな人物を演じるのだろうと気になった。そこで公演公式サイトとテレビ朝日の作品紹介を読んでみた。これは観劇の感想ではなく、私が公式資料から確認したことを残すノートだ。
まず分かったこと
公演公式サイトで確認できた作品は、『タイムトラベラーズ・ワイフ』。岩本照さんがヘンリー役、和希そらさんがクレア役を務める。
テレビ朝日の作品紹介に掲載されている公演期間と会場は、次のとおり。
| 公演 | 掲載されている期間 | 会場 |
|---|---|---|
| 東京 | 2026年9月5日(土)〜9月24日(木) | EXシアター有明 |
| 大阪 | 2026年10月2日(金)〜10月8日(木) | オリックス劇場 |
ただし、この期間の記載だけで、個々の公演が予定どおり行われるとは判断できない。公式サイトには中止のお知らせも出ているため、作品情報とは分けて確認した。
公演中止のお知らせで確認した範囲
2026年9月6日付の公式告知(PDF)が中止対象としているのは、以下の4公演だ。時刻は日本時間。
| 日付 | 中止対象の開演時刻 |
|---|---|
| 2026年9月6日(日) | 17:00 |
| 2026年9月7日(月) | 13:00 |
| 2026年9月8日(火) | 13:00、18:00 |
同じ告知では、9月10日(木)以降の公演については9月9日(水)中に公式サイトで案内し、チケットの払い戻しについては後日案内するとしている。
ここで記録したのは、あくまで9月6日付の告知内容。これを根拠に、その後の公演の実施や払い戻しの具体的な手続きまで決まったとは書けない。
もっと気になったのは、時間を移動する側と待つ側の物語
テレビ朝日の作品紹介によると、ヘンリーは自分の意思とは無関係に時間を移動してしまう人物。クレアと出会い、彼女の過去を繰り返し訪れる一方で、予測できない時間移動は二人の結婚生活にも影響する。
私はこのあらすじを読んで、時間移動の仕掛けそのものより、同じ時間を思うように共有できない二人の関係が気になった。舞台でどう表現されるのかは、まだ見ていないので感想とは分けておきたい。
同ページには、音楽・歌詞がジョス・ストーンとデイブ・スチュアート、日本版上演台本・演出がウォーリー木下さん、訳詞が及川眠子さんと記載されている。出演者から調べ始めたけれど、音楽や日本版の制作陣も、作品を知る入口になった。
私なら、この順番で確認する
調べた情報を混同しないよう、観劇を考える際の確認順を自分用にまとめた。これは公式の手続きではなく、掲載内容を読むためのチェックリストだ。
- 作品と配役を確認する:公演公式サイトで、作品名とヘンリー役・クレア役を確認する。
- 公演地と期間を確認する:東京と大阪の会場・期間を取り違えていないかを見る。
- 個別の日付と開演時刻を照合する:公演期間だけで判断せず、中止告知の対象と照らし合わせる。
- 後日案内の項目を分けておく:9月6日付告知で予告された今後の公演や払い戻しは、公式サイトの続報で確認する。
今回いちばん意識したのは、「作品に興味を持つための情報」と「その日の公演について判断する情報」を分けること。あらすじを読む楽しみはそのままに、出かける判断には日付ごとの公式告知も必要だと整理できた。