PS5の「日本語専用」は何が違う?購入前に確認したい条件を調べた
「日本語専用」ならゲームも日本語だけ? 気になって公式資料を読むと、本体の表示言語とゲーム内の言語は別の話でした。
調べたきっかけ
PS5について調べていて、私が気になったのは「デジタル・エディション 日本語専用」という名前だった。日本語専用とは、本体のメニューのことなのか、遊べるゲームの言語まで含むのか。名前だけで判断せず、日本向けの公式商品ページとサポートを読んで整理した。実機を使ったレビューではなく、購入を考えるときのリサーチノートとして残しておく。
核心は、本体の言語とゲームの言語を分けること
公式サポートによると、このモデルの本体表示言語は日本語のみ。利用できるのも、国/地域が「日本」のPlayStationアカウントに限られる。一方、ゲーム内で選べる言語はタイトルによって異なる。
つまり、「日本語専用」という名前だけから、すべてのゲームが日本語しか使えないと受け取るのは違う。私なら、本体の言語の条件を受け入れられるかと、遊びたい作品が希望する言語に対応しているかを、別々に確認する。
私なら購入前に確認すること
公式資料の条件を、私が判断するときの順番で表にした。設定手順ではなく、このモデルを選ぶ前の確認メモだ。
| 確認すること | 公式資料で分かった条件 | 私の判断ポイント |
|---|---|---|
| 本体の表示言語 | 日本語のみ | 本体を別の言語で使う必要はないか |
| 使用するアカウント | 国/地域が「日本」のもののみ対応 | 使う予定のアカウントが条件に合うか |
| 遊びたいゲーム | 日本のPlayStation Storeで入手したダウンロード版PS5ゲームと、対応するダウンロード版PS4ゲームをプレイ可能 | 目的の作品と対応条件を確認する |
| ディスクの利用 | ドライブは非搭載。別売りの対応ドライブを装着可能 | ダウンロード版だけでよいか、ディスクも使うか |
| インターネット環境 | 商品ページはインターネット接続が必要と明記。購入・ダウンロードには接続とサインインが必要 | 利用する場所で接続を用意できるか |
言語とアカウントの条件は公式サポート、ゲーム・ドライブ・接続の記載は公式商品ページを根拠にした。
私には、まず言語とアカウントを確認してから、ゲームをどの形式で持つかを考える順番がしっくりきた。ドライブを追加できることと、アカウントの制限が変わることは別だからだ。
さらに気になった、ディスクとデータ移行
「ドライブを後付けできるなら、装着だけで済むのか」も調べた。公式サポートには、別売りディスクドライブと本体のペアリングにインターネット接続が必要とある。ディスクを使う予定でも、この接続条件は確認しておきたい。
同じサポートには、日本以外の国/地域のアカウントに紐付いたユーザーのデータは、転送やバックアップからの復元ができないとも記載されている。買い替えで考えているなら、本体の言語だけでなく、引き継ぎたいデータのアカウント条件も見落とせない。
今回の整理
今回調べて理解できたのは、「日本語専用」を単なる表示言語の違いとして扱わないこと。アカウント、ゲームごとの言語、ディスク利用、データ移行を分けて見ると、自分が確認すべきことがはっきりする。私なら、この条件が使い方に合うかを確かめてから購入を検討する。