ココイチで注文に迷ったら?ライス量・辛さ・ソース・トッピングを分けて考える
ココイチは、カレーを選んで終わりではありません。ライス量・辛さ・ソース量・トッピングを別々の判断として見ると、注文で迷う理由が見えてきます。
ココイチで注文に迷うのは、カレーの種類が多いからだけではありません。公式の注文案内では、ライス量・辛さ・ソース量・トッピングを別々に選びます。
この4つを同じ「おすすめ探し」として考えると、判断が散らかります。店が指定する注文順ではありませんが、それぞれが何を変える項目なのかを分けて見ると、他人の定番に頼らず注文を組み立てられます。
ライス量を決めると、ソース量との関係も見えてくる
公式案内では、ライスの基本サイズは300gです。150g・200g・250gはそれぞれ90円引き・60円引き・30円引き、350gは65円増し、400gは130円増しと案内されています。表示価格は店内飲食の税込価格です。
ここで見落としやすいのが、ライス量とソース量の関係です。公式案内では、ライス量に応じてカレーソースの量も調整されます。つまり、ライスを少なくする選択は、ご飯だけを減らす設定として扱われません。
「ライスは少なめにしたいが、ソースは足したい」という考え方なら、別々に指定する必要があります。公式シミュレーターでは、ソース増しはお玉約1杯分で167円、ソース増し増しは334円です。量を減らすことと、ソースを増やすことは別の判断だと分かります。
辛さは、好みだけでなく注文条件も見る
辛さの「普通」は一般的な中辛程度で、甘口と普通は追加料金なしです。1辛から5辛までは、1辛25円、2辛50円、3辛75円、4辛100円、5辛125円の加算。6〜10辛は150円、15辛は175円、20辛は200円の加算です。
さらに、公式シミュレーターでは、6〜10辛はこれまでに5辛を完食した人、15辛は10辛を完食した人、20辛は15辛を完食した人に限ると案内されています。高い数字を選べるかどうかは、追加料金だけでは決まりません。
このため、辛さを考えるときは「どこまで上げるか」より先に、普通・1〜5辛の範囲で足りるのか、より高い辛さの注文条件に当てはまるのかを確認する方が、公式表示に沿った判断になります。
トッピングは、具の希望と予算を最後に合わせる
トッピングは、ライス量や辛さとは違い、カレーに何を加えるかを決める項目です。公式シミュレーターの表示例では、なす3個が90円、ハーフチーズが132円、ロースカツが409円です。
この価格差を見ると、トッピングは「人気の組み合わせ」を先に覚えるより、最後に残った予算と、足したい具の役割を照らし合わせる項目だと考えられます。辛さやライス量を変えたいのか、具を加えたいのかを分ければ、注文全体の意図も説明しやすくなります。
表示価格を自分の店舗の会計と同じだと考えない
公式メニューブックは、店舗によってメニューや価格が異なる場合があり、テイクアウトや宅配は店内飲食と価格が異なると案内しています。シミュレーターの価格を使って注文内容を考える場合も、実際に利用する店舗・方法のメニュー表示とは分けて見る必要があります。
ココイチの注文で決めることは、ひとつの「正解セット」ではありません。食べる量はライス、辛さは辛さ設定、カレーソースの量はソース設定、具と追加費用はトッピング――この対応関係が分かれば、メニューを見たときに自分が変えたい部分だけを選べます。