ヤクルト対DeNAの「規定投球回」は誰? 2026年9月17日現在の公式成績を読む
2026年9月17日現在、規定投球回以上はDeNAが東克樹、ヤクルトが山野太一と奥川恭伸です。ただし、規定投球回は対戦1試合の条件ではありません。
規定投球回以上の投手は誰か
結論から言うと、2026年9月17日現在のNPB公式のセ・リーグ個人投手成績では、DeNAは東克樹、ヤクルトは山野太一と奥川恭伸が規定投球回以上です。
| 球団 | 投手 | 投球回 | 防御率 |
|---|---|---|---|
| DeNA | 東克樹 | 150.0回 | 2.22 |
| ヤクルト | 山野太一 | 140.2回 | 2.43 |
| ヤクルト | 奥川恭伸 | 144.0回 | 2.75 |
NPBの成績表では、規定投球回を「チーム試合数×1.0」としています。つまり、これはヤクルト対DeNAの1試合に設定された条件ではなく、各チームのシーズン成績を基準にしたものです。
「規定投球回以上」の人数だけで優劣は決められない
ヤクルトは該当投手が2人、DeNAは1人ですが、この人数だけでチームの投手力を比較することはできません。人数が示すのは、規定投球回という基準に達した投手の数です。投手の結果を見たい場合は、同じ表にある防御率などを別に確認する必要があります。
この切り分けをしておくと、「規定投球回に達しているか」と「その試合で誰が先発するか」「対戦結果がどうなるか」を混同せずに済みます。
140.2回は小数ではない
山野太一の「140.2」は、140.2回という小数ではありません。公認野球規則9.00では、アウト1個を3分の1回、アウト2個を3分の2回として投球回を記録します。そのため、140.2は「140回2/3」を表します。
ヤクルト対DeNAの成績を見るときの結論
今回のキーワードから確認できる答えは、DeNAの東克樹、ヤクルトの山野太一と奥川恭伸が、9月17日時点で規定投球回以上に入っていることです。
一方、規定投球回は対戦カードそのものの指標ではありません。カード当日の先発や試合の勝敗を知りたいときは試合単位の公式記録を、シーズンを通じた投手成績の比較をしたいときは規定投球回以上の一覧を使い分けるのが適切です。