ゆうパックの送料はどう決まる?サイズ・発送元・届け先別の見方
ゆうパックの送料は距離だけでなく、荷物の3辺合計と発送元・届け先の都道府県で確認します。公式運賃表の読み方を自分用にまとめました。
調べたきっかけ
ゆうパックの送料を確認しようとしたとき、「荷物の大きさを見るのか、重さを見るのか」「距離はどこから判断するのか」が少し分かりにくく感じました。
そこで、日本郵便の案内を読み、基本運賃を調べる順番として整理しておくことにしました。
核心を先に整理
通常のゆうパックの基本運賃を見るときは、次の3項目を順番に確認します。
- 荷物の縦・横・高さを測り、3辺の合計からサイズを決める
- 発送元の都道府県を確認する
- お届け先の都道府県を確認し、該当する基本運賃を表から探す
つまり、「何km運ぶか」を自分で計算するのではなく、公式の都道府県別基本運賃表で発送元と届け先の組み合わせを見る仕組みです。
サイズは3辺の合計で見る
公式の基本運賃表にあるサイズ区分は、荷物の縦・横・高さの合計を基準にしています。
| サイズ区分 | 縦・横・高さの合計 |
|---|---|
| 60サイズ | 60cm以下 |
| 80サイズ | 80cm以下 |
| 100サイズ | 100cm以下 |
| 120サイズ | 120cm以下 |
| 140サイズ | 140cm以下 |
| 160サイズ | 160cm以下 |
| 170サイズ | 170cm以下 |
荷物を測ったら、3辺を足し、その合計が収まる区分を確認します。通常のゆうパックで扱えるのは、3辺合計170cm以下、重さ25kg以下の荷物です。
発送元と届け先は都道府県で照らし合わせる
日本郵便の「ゆうパック都道府県別基本運賃表」では、差出地またはお届け先の都道府県を選択できます。選んだ都道府県から差し出す場合と、その都道府県へ送る場合の基本運賃が案内されています。
私が確認するときの順番は次のとおりです。
- 先に発送元の都道府県を選ぶ
- 表の中から届け先の都道府県を探す
- 荷物のサイズに対応する金額を見る
この順番なら、「サイズは合っているのに別の地域の料金を見ていた」という取り違えを避けやすくなります。表示されるのは基本運賃なので、利用するサービスの条件も分けて確認します。
さらに気になって調べたこと
重さが増えるたびに通常のゆうパックの基本運賃が変わるのかも気になりました。公式の基本運賃表はサイズ別に掲載されており、通常のゆうパックは重さ25kg以下が対象です。
25kgを超え、30kg以下の荷物については、通常のゆうパックではなく「重量ゆうパック」の案内があります。3辺合計は170cm以下という条件です。重い荷物では、通常の料金表だけで判断せず、重量ゆうパックの条件と運賃を別に確認する必要があります。
自分用の確認チェックリスト
発送前には、次の順で確認することにしました。
- 縦・横・高さを測ったか
- 3辺の合計からサイズ区分を選んだか
- 通常のゆうパックなら重さ25kg以下か
- 発送元の都道府県を正しく選んだか
- 届け先の都道府県とサイズが交わる基本運賃を見たか
- 25kgを超える場合は重量ゆうパックの条件を確認したか
ゆうパックの送料は、まずサイズを決め、その後に発送元と届け先を公式表で照らし合わせると読みやすい、と覚えておくことにします。